肥満症とは?

 

 

肥満と肥満症の違い

 

 

肥満とは太っている状態であり、病気ではありません。 

一方、肥満症とは肥満が原因で健康障害を起こしてたり、内臓脂肪が過剰に蓄積した場合で、減量治療を必要とする状態のことです。

肥満は疾患ではありませんが、肥満症は疾患であり、医学的な治療が必要となります。

 

肥満であるかどうかは体脂肪量によりますが、体脂肪量を量る簡単な方法がないので、指標としてBMI(Body Mass Index)が広く用いられています。

WHOによる肥満の判定基準は、BMI 30以上が肥満です。

一方、日本ではBMI 25以上を肥満としています。

これは日本肥満学会が定義した基準であり、日本人はBMI 25を超えたあたりから、耐糖能障害、脂質異常症、高血圧といった合併症の発症頻度が高まることが理由です。 

BMIの算出方法は下のとおりです。

BMI= 体重kg ÷ (身長m)2

私のからだで試しに計算してみましょう。

身長が1.6メートルなので2乗して2.56  体重48kgを2.56で割ると…18.75  よ、よかった。 肥満じゃない。 

(〃´o`)=3 フゥ

 

年をとるとなぜ簡単に痩せられなくなるのか?

 

食べる量は昔とほとんど変わっていないのに、若かった頃に比べて脂肪が落ちにくいという方は多いと思います。 

では年をとってくるとなぜ脂肪が落ちにくくなるのでしょうか?

 

 

それは歳とともに基礎代謝量が落ちてきてしまうからなのです。 基礎代謝量とは、何もせずじっとしていても生きるために消費するエネルギーのことです。 

じっとしていても、体温が下がらないようにしたり、呼吸したり、脈を打ったり、脳を使ったりするのにエネルギーを使いますよね。 

それが年をとるほど消費しなくなるので、食べる量が同じなら脂肪がついてくるというわけなのだそうです。

 

中年になっても基礎代謝量を下げない3つの方法とは

 

1.筋肉をつける

 

実は、基礎代謝は1日に消費するエネルギーの70%も占めているのです。 私たちは何もしなくても結構な量のエネルギーを消費しているんですね。

ですから、基礎代謝が落ちればすぐに太ってしまうんだそうです。

 

基礎代謝に一番エネルギーを使うのは筋肉です。 だから筋肉をつければ平熱を保つために筋肉がカロリーを使ってくれるので、基礎代謝量を上げられるというわけなのです。

 

2.内蔵に気を使う

 

内蔵も結構エネルギーを使いますよね。 

内臓機能を良くすればカロリーをよく消費してくれるようになり肥満が避けられるそうです。

内臓の調子を良くするのに一番いいのは、からだを冷やさないようにすることです。 

夏だからといってアイスクリームや冷たいドリンクを摂りすぎたりしないようにし、できるだけ温かい飲みものを選ぶようにしましょう。 

 

 

からだが冷える服装も避け、冷房の効かせすぎなどにも気をつけましょう。

入浴で温めるのもいいですね。 

 

3.食生活に気をつける

 

これもまた内臓に関わる話なのですが、食事の時にはよく噛んでから飲み込むようにしましょう。 

私などは噛むのが好きということもあって、ごはんだったら一粒も噛み残しがないようにしてから飲み込みます。

食べ過ぎもしないようにしましょう。 腹八分目って昔からよく言いますよね。 内蔵にストレスをかけないようにすれば、内臓は調子よく働いてくれます。

栄養も偏らないようにいろんなものを食べるようにするのも大事ですよね。 

 

 

ほとんど炭水化物だけとかではなく、野菜・海藻・豆や肉・魚なども一緒に摂るように心がけ、たんぱく質、脂質、ビタミンなどいろんな栄養素が摂取できるようにしましょう。

 

基礎代謝を上げると他にもいいことが

 

基礎代謝を上げると痩せられるだけではなく、成人病やがんの予防も期待できます。 

 

 

筋肉をつければ、体温も上がって免疫力も上がりますから風邪をひきにくくなります。 体温が上がれば内臓機能もよくなって便秘などもしなくなります。 冷えや便秘は万病の元って言いますからね。

 

トップページで、脂肪燃焼をしやすくする【EGタイト防風通聖散】について詳しく解説しています。 よかったらご覧ください。